沿革
1974年6月 | 個人会社大甲パッキング創業 |
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1979年 5月 | 大阪市内にて工業用パッキンの販売を始める |
1982年 6月 | 本社を大阪市住之江区に移転 工業用パッキン加工工場を開設 |
1984年 6月 | 資本金300万円にて、株式会社に組織変更 社名を株式会社ダイコーパッキング工業とする |
1989年 1月 | 資本金1000万円にて、株式会社に組織変更 社名を株式会社ダイコーとする |
1989年 10月 | 新社屋兼工場落成 |
1995年 6月 | 水圧切断機1号機導入 |
1998年 6月 | 新規加工工場新設(敷地530m2) |
2001年 6月 | 新水圧切断機2号機導入・ 最大加工3000×4000(mm)日本最大級 |
2004年 6月 | 各種設備導入に伴う、工場増設(敷地200m2増設) |
2008年 6月 | 特定ガスケット材加工設備及び樹脂加工設備設備導入 |
2009年 6月 | 株式会社ダイコー 東京支店開設 |
2009年 9月 | アシスト大連有限公司設立・海外との業務強化 |
2011年 6月 | 新規設備導入に伴う工場新設(面積300m2) |
2012年 2月 | 金属加工用レーザー加工設備導入 |
2013年 4月 | 新倉庫及び従業員社宅新設 |
2015年 11月 | 東京支社 兼 東京工場 落成 |